社会保険の任意継続の手続きが完了するまでの流れ

2010年12月20日、有給消化を終え退職となりました。これからフリーで活動するわけですが、会社員と違い、保険などは自分で手続きしなくてはいけません。

私の場合、国民健康保険に切り替えると毎月の保険料が在職時よりも高くなるため、社会保険の任意継続を選択することにしました。あ

退職した翌日、早速、居住地を管轄する全国健康保険協会(通称:けんぽ)の支部に任意継続被保険者資格取得申出書を郵送で送りました。自分の場合、ちょっと不安だったので割高ではありますが、日本郵便のレターパック350を使って送りました。

任意継続の申請期間は、退職日から20日以内です。きちんと申請できているかを確認しやすくするためにレターパックを利用しました。

申請ができれば、あとは在職していた会社で、社会保険の資格喪失の手続きをしてもらうだけです。管轄の保険協会で資格喪失の情報入力を行えば、翌営業日に申請先のけんぽに情報が反映され、保険証が発行されることとなります。

手続きに3週間以上かかってしまうことも

けんぽ側の処理自体はとても速いのですが、社会保険の資格喪失に時間がかかってしまうと保険証の発行が遅くなる場合があります。

自分の場合、被保険者資格喪失確認通知書が在職していた会社より送られてきました。必要な個所に印鑑を押すためだったんですが、この書類のやり取りが年末だったんです。

年末年始の休業と、休み明けの手続きの混雑、そして成人式を含む3連休が重なり、保険証の発行は1月13日になってしまいました。

ボーナスをもらって年末に退職、年始はゆっくりなんてパターンがあるかと思いますが、保険の手続きで時間がとられる場合があるので、注意が必要です。

初回の保険料は2か月分

保険所が1月14日に届きます。自分の場合は扶養家族が3人いますので、保険証が4枚届きました。これで一安心なわけですが、早速、保険料の支払いが発生します。

私が退職したのは、2010年12月20日ですが、保険料は12月分と1月分、まとめて請求されます。12月については実質10日間だけですが、1か月分請求されます。

任意継続の場合、1か月あたりの保険料は、最高で26,040円です。前述のとおり、最初の段階でこの2か月分、つまり52,080円の出費が必要になるので、支払いができるよう蓄えておくのが良いでしょう。

支払いはコンビニエンスストアでできます。

任意継続の保険料は期日までに納付しないと、期日の翌日に自動的に保険資格が喪失されます。