会社を退職する前に確認したことのまとめ

この12月で5年間勤めた会社を退職。
フリーランスで生活することを選択しました。

ということで、退職にあたり保険や年金関連で確認したことをまとめてみました。

健康保険関連

厚生年金とセットで加入していた健康保険。いわゆる社会保険だが退職にあたり、当然抜けることになります。通常なら、国民健康保険への加入になるでしょう。

で、実際、退職後いくら、月次で支払うのか住んでいる市役所に聞きに行きました。自分の場合、扶養家族が3人いるんだけど、金額は人数で計算されるから、4万円を超える保険料に。。。

やはり、というか前調べどおり、自分の場合は、社会保険の任意継続の方が金額は低かったです。社会保険の任意継続の場合、退職後の標準月収が最高で28万円になるんです。在職中の月給がいくらでも、この金額は変わらりません。

40歳以下で介護保険が関係ないなら、最高で26,040円です。この金額は扶養家族がいても同じです。詳しくは全国健康保険協会(けんぽ)で公開している都道府県毎の保険料額表を見て下さい。

市役所にいって相談して感じたことは、大体の場合、国民健康保険の方が、退職後の保険料が上がる可能性が高いと思われることです。国民保険に切り替わるケースの場合、初年度は任意継続を選択した方が金額が安いと思います。

任意継続を選択する場合は、けんぽのホームページから「任意継続被保険者資格取得申出書」をダウンロードし、住んでいる県の支部に郵送で送ると良いです。

窓口でも受け付けてくれますが、退職した会社で社会保険の資格喪失の手続きを行うまでは書類預かりの形になるので無駄足になる可能性があります。

扶養家族がいる場合は、その家族の非課税証明書、さらに年金をもらっていれば年金受給額が分かる書類のコピーを添えて郵送する必要があるそうです。

年金関連

在職時に加入していた厚生年金は、健康保険と違い任意継続というわけにはいかず、厚生年金を脱退の上、国民年金に加入する形になります。自分の場合、扶養家族が3人いましたが、一人は未成年、一人は年金受給者なので、年金を支払うのは自分と嫁の2人。

一人頭、15,100円の支払い金額になる感じです。ただ嫁の場合は、第3号被保険者にしてしまえば、国民年金が免除になる感じです。現時点では、正式な手続き前で分からない点が多いので、これについては追記します。

今回、市役所に相談に行って分かったことですが、退職の場合、特例で国民年金の免除を受けられるようです。ただ、その期間は年金支給額が2分の1になるようです。ちなみに免除申請の際は離職票を持って手続きするとスムーズとのことです。職業安定所に行く前に年金の免除申請をするのが良いでしょう。

最後に

自分の場合、独立するといっても法人化するわけではないし、仕事が順調に入るとも限らないので、その間は失業者として自治体を頼りにする選択することにしました。

なぜなら来年請求される住民税があるからです。ハローワークへ手続き後、約3か月後に失業保険の給付を受けることができるかと思います。それを住民税の支払いに充てたいと考えています。

この間、仕事を軌道に乗せられるよう頑張りながら、失業者になるという選択です。自分の場合、退職後について、まとめると以下のような感じです。

  • 社会保険は、任意継続
  • 国民年金は、免除申請
  • 失業保険は、申請する